新潟市議会 2022-06-21 令和 4年 6月定例会本会議−06月21日-04号
先月、愛知県豊田市の明治用水頭首工が漏水し、1週間以上にわたり、農業用水、工業用水の供給が停止しました。その間、植えたばかりの田んぼは干上がり、次の田植もできないなど大きな被害が出ました。大規模インフラでの想定外の災害であり、国の対応が課題となったところでございます。 私が一番憤慨したのは、応急対応に当たり、工業用水優先という方針が出されたことでございました。
先月、愛知県豊田市の明治用水頭首工が漏水し、1週間以上にわたり、農業用水、工業用水の供給が停止しました。その間、植えたばかりの田んぼは干上がり、次の田植もできないなど大きな被害が出ました。大規模インフラでの想定外の災害であり、国の対応が課題となったところでございます。 私が一番憤慨したのは、応急対応に当たり、工業用水優先という方針が出されたことでございました。
ほかにも愛媛県松山市、愛知県豊田市など、独自の追加給付を決定している都市がございます。本市も検討すべきだと考えますが、いま一度御答弁をお願いします。 ○副議長(金子益夫) 小柳こども未来部長。
現状の運用、特に私、外から来ているものですから、初めてこの事業を上越市に来たときに聞きまして、すごいことをやっているなと、ちょっと言い過ぎかもしれませんけれども、豊田市とかもこういった採択基準等々を地域に任せているところがございます。それに負けず劣らず珍しいというか、チャレンジングなことをしているなと思っておりますので、引き続きこの事業、担当としてしっかりやっていきたいと考えております。
多分そのとき第1位が豊田市だったと思いますけれども、こういう形でかなりあるのです。去年より下がったといっても、昔私どもはずっと2億5,000万円ぐらい、そのぐらいにあった法人税から見ればかなり上がっているのです。
もちろん参加者の17団体の中には企業城下町、トヨタ自動車の愛知県豊田市、東京ディズニーリゾートの千葉県浦安市、この2つの団体は不交付団体ですよ。財源が豊かだから、国からお金をもらう必要がないというところです。そこと比べるのも無理な話なんですけどね。 そういうことで、何言われたかというと、「三条市さん大丈夫ですか。イエローカードですよ。
そんなことから考えると、期日前投票所の拡充というのは投票率を上げるというよりも、これ以上下がらないための堰的な、保険的な意味が強いんだろうなと思っていて、逆に周辺部のやはり移動投票所というのがこれから切り札になるんじゃないかと思いますが、実際ことしの1月からは愛知の知事選で、豊田市でバスを使った、路線バスを改造して移動投票所というものが、期日前ですが、できました。
その中では、いわゆる三セク、公共性の高い企業の株式を取得したのは多々あるわけですけれども、それ以外のいわゆる一般の株式を取得した事例というのは、自動車の豊田市がホテルの株式を純粋に取得したというその一例しかありませんでした。その豊田市にも行って確認してまいったのですが、そのころ市長のほうにその企業のほうから要請があって、当時の市長も株式を取得することについて前向きに回答したと。
愛知県の豊田市のほうでは、地方分権改革の推進とともに、人材育成、職場風土の改革の観点から、この方式を国へのチャレンジだというふうに位置づけて、職員のほうに周知、理解をさせているということでありました。結果として、4年連続で提案をしているんですが、平成29年度に4件提案しているんですけども、全て実現することができたという実績を上げております。
当委員会で継続調査となりました案件は、福岡県久留米市の開業・創業支援の取り組みについて、山口県周南市の周南コンベンションシティ推進に向けた取り組み、道の駅ソレーネ周南の運営について、愛知県豊田市の企業産業による耕作放棄地再生と新規就農者支援、野生鳥獣肉の利活用についての3件であります。この調査のため、11月13日から15日までの3日間、委員全員出席の上、先進地における調査を行いました。
花火伝統文化継承資料館「はなび・アム」に関する調査 盛岡市 盛岡広域スポーツコミッションに関する調査 仙台市 仙台市起業支援センター「アシ☆スタ」に関する調査 (2) 派遣期間 平成30年10月24日から同月26日まで(3日間) (3) 派遣議員 広井晃、諸橋虎雄、田中茂樹、池田明弘、古川原直人、水科三郎、酒井正春、関貴志(8人) 4 建設委員会行政視察 (1) 派遣場所及び目的 豊田市
学校行事などの際に、児童や生徒が熱中症で救急搬送される事例が相次ぎ、7月17日には愛知県豊田市で小学校1年生の男児が校外学習後に学校で意識を失い、搬送先の病院で亡くなるという痛ましい事故が起こっています。また、スポーツ庁は7月20日に都道府県の教育委員会などに対し、学校での部活動中の熱中症に注意を呼びかける通知を出しました。
続きまして、地球温暖化対策と地域資源を活用した取り組みについての質問なんですけども、水素ステーション、視察で豊田市に行ってくることができまして、私も現場のほう見させていただいております。確かに水素ステーションにひっきりなしに車が来るかというと、これはなかなか状況的には、1時間ばかりいたんですけども、ないような状況でございました。
全国各地で最高気温の記録を更新する地域が相次ぎ、学校で熱中症になる子供が多く、愛知県豊田市では校外学習から学校に戻った男子児童が死亡する事故も発生しています。 文部科学省は、2019年度予算の概算要求で公立学校の施設整備に2018年度当初予算の3.5倍に当たる約4,200億円を盛り込む方針を決め、教室へのエアコンの設置や危険なブロック塀の撤去、改修を促しています。
今年の7月17日には、愛知県豊田市で校外学習に参加した小学1年生の男子児童が教室に戻った後に意識を失って救急搬送され、重度の熱射病で亡くなるという事故が起きました。このような事故が二度と起きないよう賢明な判断が必要であります。燕市の小中学校における暑さ対策について伺います。 熱中症を引き起こす原因は気温だけでなく、湿度や風通しなども大きくかかわってきます。
2、愛知県豊田市で7月17日、猛暑の中、校外活動に参加した小学校1年生が熱射病で死亡するという痛ましい事故が起きました。ちなみに、豊田市の普通教室エアコン設置率はゼロであります。これだけ切実な要求であるにもかかわらず、あくまで調査結果待ちなのでしょうか。緊急の手だてを講ずるべきかと考えますが、お伺いいたします。
7月17日には、愛知県豊田市で野外学習から戻った小学校1年生の男児が学校で意識を失い、搬送先の病院で亡くなる痛ましい事案が起こりました。また、全国各地で35度以上の猛暑日となった19日は、1日で2,600人以上が救急搬送され、7県で10人が死亡しました。そして、23日には、埼玉県熊谷市で観測史上最高となる41.1度の気温を記録しました。
7月17日、愛知県豊田市で、小学1年生の児童が熱中症で亡くなりました。各社報道によれば、公園で30分ほど昆虫採集をした後、児童たちは教室に戻って、教室で休憩していました。ところが、この休憩中に意識を失い、救急車で搬送されましたが、亡くなってしまいました。この教室にエアコンはなく、扇風機が4台設置されていただけとのことです。
このような猛暑が続く中、7月17日に愛知県豊田市で、小学校1年生の児童が校外学習後に熱中症で死亡するという痛ましい事故が起きました。総務省消防庁は8月28日、熱中症で8月20日から26日までの1週間に全国で5,890人が搬送されたと発表。県内では216人が搬送、うち重症が5人、中等症が56人などとなっております。発生場所は住居が82人で最多。
愛知県の豊田市の小学校では、猛暑の中、野外学習から戻った小学1年生が熱中症の中でも特に重い熱射病で亡くなりました。また、宮城県名取市の小学校でも人文字の撮影のため校庭に出ていて、終了後、児童38人が熱中症の症状を訴え、病院へ搬送されたとのことであります。そこで伺います。高温注意報が続く中の野外活動や部活動は従来どおりやっていくのでしょうか、それとも変更されたのかお聞きします。また、対応を伺います。
7月17日、愛知県豊田市で小1男児が不幸にも熱射病で亡くなりました。これを契機に、全国的に小中学校の教室へのエアコン設置について関心が高まりました。そして、7月31日付の新潟日報の紙面において、新潟県内の公立小中学校、普通教室のエアコン設置率、市町村でばらつきと掲載され、その中で30市町村別設置率が示されていました。